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NetworkManagerでインタフェースの設定をする

virtual box を使って、アダプタをブリッジにして追加したが、
下記のコマンドを実行したところ、インタフェースが反映されていなかった。


[root@lb01 ~]# nmcli device
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
enp0s3 ethernet 接続済み enp0s3
enp0s8 ethernet 切断済み --
enp0s9 ethernet 切断済み --
lo loopback 管理無し --
 
そもそもインタフェースの設定ファイルが存在していなかった。

[root@lb01 ~]# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp0s9
cat: /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp0s9: そのようなファイルやディレクトリはありません
 

まずは、インタフェースの設定ファイルを作成する。


[root@lb01 ~]# nmcli connection add type ethernet con-name enp0s9 ifname enp0s9
接続 'enp0s9' (36e6beb5-80c7-49b1-a18a-b49b30f76187) が正常に追加されました。

  • 接続タイプは、「ethernet
  • インタフェースの接続名、「enp0s8」

※「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-xxx」←「xxx」の部分にも使われる

  • インタフェース名は、「enp0s8」

上記コマンドにより、


/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp0s9
が作成される。

作成した後は、


# nmcli connection up enp0s8
により、「DHCP」で ipアドレス・NWアドレス・デフォルトゲートウェイ等が
自動設定される。

設定後に確認してみる。


[root@lb01 ~]# nmcli device
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
enp0s3 ethernet 接続済み enp0s3
enp0s9 ethernet 接続済み enp0s9
enp0s8 ethernet 接続済み enp0s8
lo loopback 管理無し --
接続されたことが確認できた。


インタフェースの設定を変更する。

変更点としては、

  1. IPアドレス
  2. デフォルトゲートウェイ

 の2点とする。

  • IPアドレスを変更する。

 [root@lb01 ~]# nmcli connection modify enp0s9 ipv4.addresses 192.168.1.100/24

  • インタフェースのデフォルトゲートウェイを変更する。

 [root@lb01 ~]# nmcli connection modify enp0s9 ipv4.gateway 192.168.1.1

  • 「DHCP」->「Manual(手動)」に切り替える。

[root@lb01 ~]# nmcli connection modify enp0s9 ipv4.method manual

  • インタフェースを再起動し、設定を反映させる。

[root@lb01 ~]# nmcli connection down enp0s9
接続 'enp0s9' が正常に非アクティブ化されました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/2)
[root@lb01 ~]# nmcli connection up enp0s9
接続が正常にアクティベートされました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/4)

  • IPアドレスが変更されたか確認する。

[root@lb01 ~]# ip addr show | grep "enp0s9"
4: enp0s9: mtu 1500 qdisc fq_codel state UP group default qlen 1000
inet 192.168.1.100/24 brd 192.168.1.255 scope global noprefixroute enp0s9